TITLE: 13. Yusuke vs. Rando 99 attacks
DATE: 08/18/2004 05:43:54


奥義継承者の選抜戦最終話。実力で言えば乱童のほうがどう見ても上なのに、幽助がまたもや悪運勝ちを決めます(笑)。ただし、桑原君の魂の激励無しでは幽助は魚に食われて死んでたに違いありません。ここぞというときに必ず幽助を支えてくれる桑ちゃんが私は大好きです。

さて、順にストーリーを追っていきましょう♪
乱童が口から妖気の糸を出し幽助を縛り上げたところ、英語版で幽助は「何だよ、これだけじゃつまんねえな」と強がりを吐きます。
以前に飛影がそうだったように、乱童も縛り上げた幽助からの余裕な台詞が気に入りません。「もちろん、これだけじゃ終わりませんよ」と言い、幽助を振り上げます。
原作で「この糸は丈夫で切れませんよ、どんなにどんなにどんなに(以下x数回)振り回してもーォ」と幽助をいたぶっていたシーンは、英語では「ではこれはどうですか?これは!これは!!(以下X数回)さあ人間よ気分はどうだ!!オレは知りたくてたまらないのだァー!!!」と質問攻めの形式になってました(笑)。
そして池の上に伸びた枝につるし上げ、「さあ、どんな気分だ?」と尚も問う乱童に、幽助は「なんで聞き続ける!? オメーはオレを逆さまにつるし上げてんだよ! ちったぁ自分で想像しろ!!」と怒ってます。当然です(笑)。

無数の魔界魚が口を開けて、降ってくる幽助を迎え待つ間、原作では「こんなことならもっと遊んどくんだった」とか「このまま魚のえさになって終わりだチクショー」とか「死ぬ直前ってのは昔のことを思い出すっていうが、浮かんでくるのは愚痴ばっかりだぜ、クソッタレ」などが幽助の思考を走馬灯のように駆け抜けていきます。落下は時間にして2秒もなさそうですが、よくもまあこれだけの愚痴を吐いたものです(笑)。さて英語版では「浦飯幽助、14歳。おフクロその他の人より先に死亡。命を取り戻すために大変な試練を乗り越えた後、幽助は短い二度目の生涯を生きたが、魚に食われてオダブツ!! そーだよ、ちっともカッコよくねえ死に方だ! 邪悪な敵と戦ってなんかじゃねえ。魚のエサだぜ。こんなのってアリかよ!!!… 前半が閻魔帳風の解説になってるんですけど(笑)。

ボチャーンと池に落下した浦飯を救うべく、重体の桑原君の魂が口から抜けて幽助の前に現れます。
原作での「お前は一生負け犬のままでいろ!」という桑原君の台詞は、「お前のおかげでオレが霊界探偵になるかもな。オレはお前ほど弱っちくねェからな!!」となっており、逆上した幽助は「バカ桑原が! そりゃーオレの仕事だぁぁぁー!!!と闘志を燃やし池から生還。
魂が本体に戻った桑原君。「やればできるじゃねーか、バーカ」のところは「お前にゃ良い侮辱さえありゃ良かったわけだ」とつぶやいてました。英語版のほうが何だか台詞が凝ってる感じです。大体霊界探偵の仕事を取られることに幽助がそんなに怒りますかね? そこまで仕事に誇りを感じていたとは思えないんですが(^^; でもまあ取られること自体よりも、「桑原君に」取られるのは大分癪かもしれません(笑)。

呪文を唱えて逆に自分が縮んでしまった乱童に、幽助がエルボー・ドロップをお見舞いして、晴れて幽助は幻海の弟子となるのでした。次は四聖獣編です♪